赤ちゃんのお肌はプルプル、もちもち！理想のお肌！？

そう思われているママも多いのでは・・・？

実は赤ちゃんのお肌はとっても乾燥肌。

実際に子育てをしてみるとお子さまの肌トラブルに悩むママも多いのではないでしょうか。

デリケートな赤ちゃんのお肌を守ってあげられるのはママやパパ。

インターネット上にはたくさんの情報があふれ、中には根拠のないものや間違ったものも。

『オーガニック』だったら安心？

『無添加』だから安心？

そんな疑問にもお答えします。

そして基本的なスキンケアに加えて男の子のママなら誰もが知りたいデリケートゾーンのケア（おちんちんケア）についてもお伝えしていきます。

“タッチケア”を取り入れたスキンケアで毎日楽しく、そして正しく赤ちゃんのお肌を守ってあげましょう。

＊皮膚を清潔にし、健やかな肌をつくる

肌の状態が安定しにくい赤ちゃんから思春期頃までの正しいスキンケアを習慣化することで、健康な肌の状態を保つことができます。

＊心身の緊張を解きほぐす

『触れる』ことは『触れられる』ということ。肌と肌が触れ合うことでストレスホルモンも減少し、副交感神経が優位に働き、リラックス反応が起こります。

＊肌のバリア機能を高める

毎日のスキンケアを通して肌に触れることにより免疫力を高め、運動機能や内臓機能の発達を促します。また、ストレスや緊張を取り除き、成長ホルモンの分泌を促し、血液循環も良くなります。

＊親子の絆を深める

毎日のスキンケアを通して、子どもの心や体調の変化にもいち早く気づく事ができます。肌と肌が触れる『タッチケア』は心を穏やかにし、その温もりを感じた赤ちゃんや子どもは自分を大切にケアしてくれる存在に対して安心感や満足感を得て、その人への信頼感を高めます。